ネットワークエンジニアの独立とその後

現代、インターネットは社会全体に広がっており、人々の生活になくてはならないものになっている。そのため、ネットワークエンジニアの活躍の場も大きく広がってきているのは事実である。
ただ、会社に縛られていたのではそのフィールドもごく限られたものになるので、フリーエンジニアになってより広い世界に飛び出すのも悪くないかもしれない。

ただ、そのためにはいくつかの条件が必要である。
まず、フリーになると時間が自由に使えるようになるが、それに流されず自己管理を行うだけの厳しさが自分の中にあるかどうかである。また、仕事は自分で取ってこなくてはならないので、交渉力が必要となってくる。
技術屋一筋で人と話すのは苦手というようでは、この仕事はこなせないだろう。

そして、何よりもフリーエンジニアとやっていくためのスキルが十分にあるかを自分に問わねばならない。
ネットワーク系の必要なスキルは時代によっても変わってくるが、その中でもこれだけはおさえておかなければというものがある。

例えば、セキュリティを確保した上で、各種デバイスとネットを繋げるLAN系の技術、あるいは負荷分散やネットワークの多重化なども含めてサーバーの設定を行うサーバーOSの技術は必要不可欠だと言えるだろう。他にも必要なスキルがあれば、その度に身につける努力をしなければならない。それを怠っていては独立して仕事をするなどということは到底不可能である。
今では、独立後のスキルの1つとしてネットワーク系から専門領域へと踏み込んだサーバエンジニアの資格取得を目指す方も多いようだ。実際、ネットワークエンジニアでサーバ資格保持しているフリーエンジニアは業界から引く手あまたなのである。

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